カリフォルニア州サンルイオビスポの主要施設では、農業害虫管理に関しそれぞれ別の学問分野に重点を置く、独立した2つの科学研究室があります。昆虫学研究室では、基礎的な生物研究にまたは新・既存合成物のバイオアッセイの使用に必須の沿岸昆虫やクモ形類害虫のコロニーを維持管理しています。これらの研究に加え昆虫学研究室は、当社管理の農場にて、そして民営の協力的な地域栽培者と共に、フィールド技術者が運営する総合的な殺虫剤実地試験プログラムを支援しています。この昆虫学研究施設は、顕微鏡検査機器、サブストレート(基質)アプリケーション室・燻蒸室、温度抑制式培養室、温室・日陰室、さらに大抵の研究室実験や昆虫学の実地実験に対応可能な基礎的な化学設備などが完備されています。昆虫学からは反対に位置して、植物病理学研究室は、菌、バクテリア、およびウィルスの植物病原体の診断法に重点を置いております。昆虫学と共に、この植物病理学研究室では高湿度の沿岸農業地域に沿って、果物・野菜に対し徹底的な殺菌剤試験プログラムの支援サービスも提供しております。この実験室の独特な特徴は、果物と野菜に関する商品保管と加工研究が実施されているパシフィック
アグ ポストハーベスト研究室の存在です。冷蔵庫貯蔵調査と腐食有機物の制御研究の場合において、この実験室は輸送、冷蔵、スーパーマーケットディスプレイ(陳列)や、家庭での貯蔵増大を含むポストハーベストの各過程に分けて研究することができます。当社の提供する農産物包装ライン生産は、小規模の包装ラインにおいても正確で確実なものを可能にします。全ての設備は病理学研究室から数フィート内の近距離にある為、ポストハーベストの腐食鑑定と実験評価は、環境制御された同施設内にて熟練スタッフにより素早く実行することが可能です。これらの施設は、農場使用殺菌剤の下記のような形質をテストする為に、アグリ産業メーカーに広範囲に渡って利用されております。(果物と野菜のポスト・ハーベスト貯蔵寿命の延長、ワイン発酵への殺菌剤の潜在的な影響調査、収穫後の加工過程においての残留農薬の持続性、および農場での特定殺菌剤使用によるポストハーベスト保管中の競争置換や、菌による腐食種・個体群の転移など)